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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●まず「意識」すること、そのとてつもない重大性。2016年12月14日 [「言葉」による革命]

※2017年2月28日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~まず「意識」すること、そのとてつもない重大性。

「意識」。

「意識することの重要性」。

〈「言葉」による革命〉はその大本に、「意識することの重要性」を置いています。

もちろんある分野の達人がその道を究め、「無意識」の内に凄まじいことができるようになる。
そのようなこともあり得るでしょうが、まあ普通はありません。
特に「言葉」や「会話」の世界は、ある程度の年齢まで成長すれば、そこまでに培ってきた言語世界で「よし」となってしまい、その後は毎日ただただ同じレベルの言語活動を繰り返すのみとなってしまいます。
そうなると日々マンネリの会話を繰り返し、いわば「流れぬ水は腐ってしまう」状態になるわけです。
例えば肉体鍛錬でさえ、「どこの部位をどう鍛えているか」を意識すれば効果はよりたしかになると多くの専門家が言っています。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月14日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

働いている君の
細い腕は
神聖にして
美しい

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「花の神話で、あなたの人生をより強く美しくする」講座~アネモネを植えました、ギリシャ神話のアドニスについて思いを馳せる時間。2016年12月14日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「花の神話で、あなたの人生をより強く美しくする」講座~アネモネを植えました、ギリシャ神話のアドニスについて思いを馳せる時間。

・久しぶりにアネモネを植えたんです。
わたしこれでも、ずっと以前にフラワーデザイン3級の獲ったことがあるんです。
今はフラワーデザイン、やってませんけどね。
でも花は大好き。
が、日本で、さらに高知で、庭植えして上手くいく花、さらに言えば、花屋とかで普通に売っている花自体がさほど多い種類ではない。
日本の花も好きなんですが、さらに好きなのはエキゾティックな色彩の花です。
アネモネはエキゾティックというのとはちょっと違うけれど、とても好きな花の一つです。

アネモネの佇まいが好きですね。

「風=アネモス」が由来だという「アネモネ(風の花)」の名の通り、細い首を空間にグッと突き出して風と戯れている姿に見えます。

アネモネはひ弱に見えて、けっこう強いのも頼もしい。
色も曖昧さがなく、しっかりとしていて、しかも濃厚、濃厚なのにベタッとしてないのがいいんです。

アネモネにまつわるギリシャ神話も大好きです。

アフロディテとアドニスの恋。
しかしアドニスは死に、大地に滴ったどの真紅の血が花へと変化(へんげ)した。
それがアネモネである。

まあ、アネモネの色は真紅以外もありますが、とりわけ真紅が印象的なのも事実です。

ギリシャ神話はとても美しく、しかも多く悪魔的です。

ガーデニングの時にただ「花を植える」のではなく、古代から伝わる花にまつわるストーリーを知り、思いを馳せながら扱うと、愉しみは無限大となりますし、

「魂にとてもよい」

のも間違いないでしょう。

末尾ルコ詩D「猫、石段」篇。末尾ルコ「チェコの女子テニスに〈可愛いい〉は必要ないのか、レプリカント的なカロリナ・プリスコバ」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、石段」篇。

「猫、石段」

その夜Mは神社へ行った
ミリアム・シャト・シャルマンの思想を抱きつつ
神社の石段を繰り返し踏み
昇る
まったくいつ以来だろうか

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
どんな石段でも
どれだけの石段でも
昇ろう!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「チェコの女子テニスに〈可愛いい〉は必要ないのか、レプリカント的なカロリナ・プリスコバ」

末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」

そう言えばチェコのテニスは、テニスでもマルチナ・ナブラチロワ、ハナ・マンドリコワ、イワン・レンドルら、スポーツ史に残るような大スターを輩出している。

2016年フェド・カップ決勝。
チェコVSフランス。
その初戦、カロリナ・プリスコバ(チェコ)VSクリスティナ・ムラデノビッチ(フランス)は壮絶な長期戦となった。
タイブレークが無いために、延々と続く第3セット。
試合時間は3セットマッチの女子のものとしては異例の、4時間に近づいていく。
結局2016年後半好調のプリスコバが押し切ったが、恐るべきは二人のプロポーション。
まるで高級ブテイックのマネキン人形が試合をしているような体形の二人であり、見栄えがするといったらない。
顔は二人ともややシビアで甘さはあまりない。
とりわけプリスコバは映画『ブレードランナー』にレプリカント役で出演してもらいたいような容姿である。

そう言えばチェコ出身の強豪テニス選手は多いけれど、あまり「可愛い」とか「チャーミング」だとかいう顔は見たことがない。
だいたいが「やや怖い」系の顔の選手が多い。

そう、フランツ・カフカを、ミラン・クンデラを輩出したチェコの大統領は2016年11月時点で、ミロシュ・ゼマン、首相はボフスラフ・ソボトカである。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

●ブルーザー・ブロディはなぜにキング・イアウケアのB級パフォーマンスをやり続けたのか? [「言葉」による革命]

●ブルーザー・ブロディはなぜにキング・イアウケアのB級パフォーマンスをやり続けたのか?

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

ブルーザー・ブロディというプロレスラーのプロレスラーとしてのポテンシャルは圧倒的なものが確かにあって、そのリング外での行状はさて置いて、顔、ボディ、ナチュラルなパワーなど、稀に見る逸材だったことをわたしが語る必要もないだろう。
しかしわたし自身は「ブロディ、最高!」と感じることはなかった。
そう、「ブロディ、最高!」と思うにはあまりにブルーザー・ブロディはキング・イアウケアだったから。
ブロディが口を歪めて「はう!はう!」と気勢を発し、試合中も必ずかなりの「間」を作って「はう!はう!」と吠えるのはすべてキング・イアウケアがやっていたキャラクターであり、調べ直せばブロディが全日本プロレス初来日の際にイアウケアとタッグを組んで影響を受けたともされるが、何もずっとやり続けなくとも・・・と思ったものである。

そのブルーザー・ブロディ、来日初期の頃は真面目にバトルロイヤルなどをこなしているのがおもしろい。
バトルロイヤルでブロディが数人のフォールをブワッと吹き飛ばすムーブが子どもの頃好きだった。

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、雲」篇。2016年12月14日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、雲」篇。

「猫、雲」

雲の中の
ヴェルキンゲトリクスの気持ちを考えていると
蜘蛛の中の
ヴェルキンゲトリクスの叫びが
聞こえた

あなたはどうしてそれだけの
苦悩を抱えているのですか?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコの
苦悩はすべてぼくが
ふっ飛ばしてあげるつもりさ!



(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)