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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「強さ」と「しなやかさ」とトム・ヨークの「ふにゃふにゃ感」。2016年12月1日 [「言葉」による革命]

※2017年2月17日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「強さ」と「しなやかさ」とトム・ヨークの「ふにゃふにゃ感」。

トム・ヨークが実際にどんな心身コンディションであるか、そりゃあわたしは知りません。
なにせロックスターだから、いつどうなるか、そいりゃあ誰にも分からない。
失礼でやや不吉な言い方だけれど、ロックスターとはそうしたものです。
しかし「いつどうなるか分からない」のは、本当は人間誰だって同じなんですね。
だから目の前の時間をひたすら愛でる必要がある。

そうしたことを踏まえた上で、トム・ヨークの「柔らかさ」はいつも素晴らしいなあと感服する。
あ、トム・ヨーク。
もちろんRadioheadのトム・ヨークの話でございます。
2016年、サマソニのライブでも遺憾なく発揮されていた、あの「ふにゃふにゃ感」。
現在の世界にはとても大切な要素です。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月1日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

世界と君
地球と君
宇宙と君

この空間の
すべての空間の中の
すべての空間を満たす
君の存在

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、発見」篇。2016年12月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、発見」篇。

「猫、発見」

本を整理しようとして、
もちろん「しようとした」から
できるものでもなく
だいたい「目に入る範囲」の整理となり
でも「目に入る範囲」でも
発見があるのが数え切れない本というもので
三島の作品の中でもずっと忘れていた
「美徳のよろめき」なんぞが出てきたとなれば
これも「発見」である。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
毎日「発見」を促してくれる
最高の素敵なネコさ!


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末尾ルコ詩D「猫、夢」篇。末尾ルコ「『夢見るシャンソン人形』は誰が作ったのでしょうか?」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、夢」篇。

「猫、夢」

漱石の『夢十夜』の中で出てくるのは
運慶
あるいは
おんぶされる子ども
アニー・ジラルドの涙を見た
次の朝、
もうピューピュー風は
吹いてなかった午前中
ミリアム・シャト・シャルマンは?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは、
最高の夢で、
最高の現実!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「『夢見るシャンソン人形』は誰が作ったのでしょうか?」

末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」

まあ、セルジュ・ゲンズブールの作品でも、『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(Je t’ame moi non plus)』あたりになると、ちょっと(もう、いいよ)感は出てくるけれど、なにせ歌の間ほどんど喘ぎ声が挿入されているから。
映画『ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(Je t’ame moi non plus)』も過激な性描写が売り物だけれど、作品的クオリティが高いとは言い難く、何度も鑑賞する気にはならない。
それにしても、粋でポップで、しかも大人の音楽を作り、歌うゲンズブールのキャリアの中に、フランス・ギャルが歌ったあまりにも有名な『夢見るシャンソン人形(Poupee de cire, poupee de son)』も含まれているのには恐れ入る。
わたしは『夢見るシャンソン人形(Poupee de cire, poupee de son)』をリアルタイムで知っていたわけではないけれど、それでもわたしの子ども時代、この曲は「日本の歌」並みに皆に知られていた。
スゴイ。
ところで「歌」と言えば、子どもの頃から好きなヴォーカリストの一人がバーブラ・ストライザンド。
特に『エヴァーグリーン』は、名曲中の名曲だと思うのだが、そうした話もまた後日しよう。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●稲田朋美防衛大臣は、確かに「頼りない」ように見えるのでは?その大きな要因の一つは、「萌え系」を彷彿させる「話し方」だ! [「言葉」による革命]

●稲田朋美防衛大臣は、確かに「頼りない」ように見えるのでは?その大きな要因の一つは、「話し方」だ!

末尾ルコ「政治家観察で知性と感性を鍛えるレッスン」。

自衛隊秋田地方協力本部大舘出張所が、

「(稲田朋美防衛相は)少々頼りないですが」

という文言を含む自衛官募集チラシを作製したことが問題になっている。
この、自衛隊員が組織のトップである防衛大臣を揶揄するかのようなチラシを作製した事実に対する組織内の規律云々の話はここでは触れない。
あくまで一般論として、「防衛大臣 稲田朋美」を見た場合、女性であるとかそのレベルではなく、

「ずいぶんと頼りなく見えるのは普通の感覚ではないか」

とわたしは思うのだが。
思想的には以前からずいぶん勇ましいことを言ってきたが、いざ防衛大臣となってみると、あの雰囲気、あの喋り方・・・自衛官ならずとも、

(大丈夫か、この人??)

と感じるのが当然であるような気がする。

しかしまた、あの舌足らずの喋り方、本人が敢えて「萌え系キャラクター」を意識している可能性も十分ある。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「ホラー映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「悪魔が棲む家666」のアリシア・デブナム=ケアリーが綺麗について語る、語る!2016年12月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「ホラー映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「悪魔が棲む家666」のアリシア・デブナム=ケアリーが綺麗について語る、語る!

映画「悪魔が棲む家666」のお話を続けましょう。
原題は「The Devil's Hand 」だから、「悪魔の棲む家」がテーマとしていた「アミティビルの超常現象」を思わせる題ではなく、実際関係ありません。
というわけで、「悪魔が棲む家666」、あらすじをかいつまんでお話しますと、

6月6日に(笑)米ペンシルベニア州ニュー・ベツレヘムで6人の(笑)子どもが生まれた。
6人ぜんぶ女の子。
そして生まれた場所はカルト宗教の共同生活地域だ!
というわけで、「666」と関係ないわけではないんですね、「オーメン」とは関係ないけれど。
で、そのカルト集団の言い伝えで、「最後に生き残ったひとりが悪魔の手先になる」とされていた。
そして次々と惨劇が・・・。

「怖いか、怖くないか」で言えば、ぜんぜん怖くありません。

(そう言えば、「怖い」という感覚は興味深いですね。またじっくり思考してみましょう)

「悪魔が棲む家666」はぜんぜん怖くない。
でも「怖さ」の感覚は人によってかなり違う。
あるいは年齢によってかなり違う。
「悪魔が棲む家666」を鑑賞して「怖い」と感じる方も、そりゃあいるでしょう。
「わたしは」怖くなかった、ということです。
でもおもしろかった。
90分程度の作品。
ホラーでも何でもつまらなかったら20分前後で見当が付きますが、「悪魔が棲む家666」は最後までぐいぐい引っ張られた。
一つの理由は主演のアリシア・デブナム=ケアリーがとても綺麗だったこと。
アリシア・デブナム=ケアリー。
「イントゥ・ザ・ストーム」に出演していたということですが、これこそわたしにはつまらない「モキュメンタリー」でした。
アリシア・デブナム=ケアリーのことは覚えてない、「イントゥ・ザ・ストーム」の中では。
観ていて不愉快になってくるんですね、出演者も多いし。
もちろん映画としての規模は「イントゥ・ザ・ストーム」の方が遥かに上なんですが、そんなこと関係ない。
そして「悪魔が棲む家666」出演者でもう一人、悪役格である「ビーコン長老」に扮したコルム・ミーニイ。
観ていて本当に憎らしくなってくる。
映画初心者ならまだしも、わたしなどはどうしても「俳優」として観るので、「本当に憎らしい」なんてことは滅多にないんです。
でも「ビーコン長老」コルム・ミーニイはよかった、なかなか。
「悪魔が棲む家666」の監督は、クリスチャン・E・クリスチャンセンです。


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