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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~末尾ルコ「世代別会話レッスンとは?2016年12月19日 [「言葉」による革命]

[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~末尾ルコ「世代別会話レッスンとは?2016年12月19日

※2017年3月6日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~末尾ルコ「世代別会話レッスンとは?

本当は、「会話」は世代を超えてできるべきなのです。
ここで言う「会話」とは、マンネリで御座なりでワンパターンの思考停止会話ではなく、シンプルに表現すれば、

「広く、深く、ワクワクする会話」です。

〈「言葉」による革命〉が育成を目指す「言葉の戦士」とは、このような会話が、「誰とでも」、つまりどんな世代の人とでも、どんな立場の人とでも、(言語の問題はありますが)どんな国の人とでもできるような人でもあります。

ただ、

「世代別会話レッスン」

と言う方法も、それはそれで特別な意義を持ちます。
説明しましょう。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「捻挫で腫れた革命・芸術 末尾ルコ~その治療と革命生活。」2日目。&「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」はエロティックか?2016年12月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「捻挫で腫れた革命・芸術 末尾ルコ~その治療と革命生活。」2日目。&「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」はエロティックか?

・結論から書けば、今回の捻挫は2日目が最もきつかった。
家の中の階段も、昇る時は両手を使い、這いずるような有様になることもあった。
左足で体重を支えることはもちろんできず、足を着く時だけでなく、浮かせる時もかなりの痛みを感じる。
足首をどの方向でも、ほんの少し動かしただけで、(うがっ!)と声が出かかるほど痛い。
当然気分は優れない。
一つ一つの動作に痛みが伴い、動きはすべて緩慢にならざるを得ない。

(車、運転できるかな?)
と不安がよぎったが、幸いなことに運転に支障はなかった。

・ポイント 車へ乗っている人で、運転が出いなくなると大変です。

しかし車から降りた後が大ごとだ。
駐車場からカフェに、あるいはスーパーでの買い物にしても、強い痛みを伴い、しかも不自然な体勢で歩かざるを得ず、だいたい3分ほど歩くと「休憩」を入れてしまう。
歩く速度自体が普段の4分の1とか5分の1くらいにまで落ちてしまっている実感があり、しかし苛々しても仕方なく、痛みは「苛々」さえ奪っているようだ。

左足を見ると、痛みの強さの割にはさほど腫れていない。
見た目が強烈でないだけでもいくらかは救われる。

・話変わって、映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」はご覧になりました?
サム・テイラー・ジョンソン監督。
この人、美術家なんですね。
アーティスト。

ちなみに、

・しょうもないポップ歌手を「アーティスト」と呼ぶのは止めましょう。

で、出演は、
ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン。

まあ、わたしの感覚からすれば、エロティックでも何でもなかったんですが、「エロティシズム」を考える上では興味のある内容です。
また後日、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」について語ることにもなるでしょう。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月19日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

君のための詩
君そのものが詩
君だからこその詩

寒い空の下でも
いつでも温かい


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末尾ルコ詩D「猫、ページ」篇。末尾ルコ「ウィンブルドン初優勝のロジャー・フェデラーとドミニク・ティーム(ティエム)の美と美魔女はまったく違う」。 [「言葉」による革命]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、ページ」篇。

「猫、ページ」

とんでもない風邪の
まだまだ名残のある時間
三島由紀夫の
『小説家の休暇』のページを開き
坂口安吾の
『青鬼の褌を洗う女』のページを開き
高樹のぶ子の
『夜舟』のページを開き
悪くないじゃない
どれもこれも

・・・・・・

人生一番の愉しみは、
ぼくの素敵なネコのページを
毎日進めることさ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「ウィンブルドン初優勝のロジャー・フェデラーとドミニク・ティーム(ティエム)の美と美魔女はまったく違う」

末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」

YouTubeでロジャー・フェデラーがウィンブルドン初優勝を果たした時の動画を観たのだけれど、いや、綺麗で野性的だ。
今のジェントルマンなフェデラーももちろん最高に素敵だけれど、ピート・サンプラスを相手に初優勝した時は20歳。
若さの美しさは若い時にしか存在しない。
これはまあ事実だ。
しかし年齢を重ねての美しさも若き日に存在するのは不可能であり、ただ「若さの美しさ」は普通無自覚であり、「そのものの美しさ」であるのに対して、「年齢を重ねての美しさ」はたいがい「自覚の下に創造される」。
いろんな意味で無自覚であれば、美は失われるのが加齢というものだ。
ただ間違ってはいけないのが、「自我」と「自己顕示欲」、さらに「承認欲求」などのみが肥大化した「美魔女」的な人たちの中に実は「真の美」は存在しないということ。

ま、それはさて置き、テニスというスポーツは他のどのスポーツよりも「美を思考」させてくれる。
そこがわたしが熱を入れているところなのである。

そんなわけで、男子の「若手美形プレイヤー」ドミニク・ティーム(ティエム)はご覧になっただろうか?
しかしこれも大切なことだが、いかに容姿が優れていても、テニス選手として2流3流では「ぜひ、観たい!」とまではならない。
ドミニク・ティームは既にランキング上位にいる。
そこに価値の根源がある。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

タグ:アート
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●ネット動画でプロレス観戦「ダラ・シンVSキングコング&ザ・シークVSマーク・ルーイン」 [「言葉」による革命]

●ネット動画でプロレス観戦「ダラ・シンVSキングコング&ザ・シークVSマーク・ルーイン」

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

YouTubeに「おすすめ」されてダラ・シンVSキングコングを観てしまったわたしだが、ダラ・シンと名乗っていたプロレスラーは複数存在したとの情報もあり、動画内のダラ・シンがかつてプロレス本の写真で見た、野外、しかも土の上で試合をするダラ・シンと同一レスラーかどうかは定かでない。
南アジアでプロレスというと、何と言っても、「アントニオ猪木VSアクラム・ペールワン」が強烈であり、その試合についてはいくらでも語れるが、ダラ・シンVSキングコングの内容は実にオーソドックスなプロレスだった。
しかし特にこれといった大技もなく、だいたいが殴る蹴る投げるの試合はなかなかに気持ちがいい。
会場はどうやらインドかあるいはその周辺の国らしく、客席には白いシャツを着たインド風の人物の姿が大半である。

さてわたしは最近、「スリーパーホールド」あるいはMMAにおける「チョーク」に注目しており、その流れで「マーク・ルーイン」を検索したら、出るわ出るわおもしろそうな試合。
そしてわたしがクリックしたのは、「マーク・ルーインVSザ・シーク」の試合だった。

(つづく)


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、甘美」篇。2016年12月19日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、甘美」篇。

「猫、甘美」

甘美な夢を見る前、
ぼくは「戦争」についての本の
あるページを読んだ。
その後見た甘美な夢は
とても甘美で、
すぐにぼくの目を
覚ました。
前の晩は
シガーロスを聴いていた。

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
いつだって最高に
甘美で素敵なネコさ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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