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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●民進党蓮舫代表の薄さ・浅さが暴露されるその「話し方」。2016年12月15日 [「言葉」による革命]

※2017年3月3日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~民進党蓮舫代表の薄さ・浅さが暴露されるその「話し方」。

いつも書いてますが、わたしは現在、

「支持政党なし」です。

そして当然、

「日本の女性政治家は増えるべき」だし、

「自民党にしっかり対抗できる政党が絶対に必要」

だとも思っています。
しかし日本の現状を見たら、無理に数だけ女性議員を増やすのは間違っているし、現存の野党が自民党の対抗勢力になれるとはとても考えられません。

それは民進党の蓮舫代表の言動を見れば、誰しも感じることでしょう。

蓮舫代表は国籍問題が云々されていますが、そうしたことは別にしても、の話です。

(続きは有料メルマガでお願いします)

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「プロレスで、あなたの人生をより強く美しくする」講座~ギリシャ神話アドニスの話から、ハーリー・レイス、「みんなのこけし」へ展開するのは必然か?2016年12月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「プロレスで、あなたの人生をより強く美しくする」講座~ギリシャ神話アドニスの話から、ハーリー・レイス、「みんなのこけし」へ展開するのは必然か?

前回アネモネのお話で、ギリシャ神話においてこの花は「アドニスの真紅の血」から生まれたとされている旨書きました。
実は「アドニス」という固有名詞を見たり、聞いたりすると、「アドリアン・アドニス」というプロレスラーを連想します。
アドリア・アドニス。
日本では新日本プロレスでファイトしたこともありました。
顔立ちはなかなかいいんだけど、けっこうボテ腹で、でも地のパワフルさが心地よかった。
タフで花のあるパワフルなファイトスタイルは、ダスティ・ローデスと共通していると、わたしは感じてました。
ダスティ・ローデスもボテ腹でしたよね。
と言うか、昭和のプロレス界、ボテ腹が満載だったし。
現在と違ってゆったりした試合展開だったとはいえ、あのボテ腹でよく毎日のようにファイトしてましたね。
わたしが大好きだったハーリー・レイスもボテ腹でした。
ハーリー・レイスは米国でも長きに渡ってスターだったようですが、頭部に貼り付いたような短い髪の時代が好きだったんですが、(天然?)パーマの髪がもわあっと膨れ上がり、揉み上げも濃くなり過ぎてからは今一つヴィジュアル的にノレなかった。

ハーリー・レイスといえば、必殺技はコーナーポスト最上段からのダイビング・ヘッドバットでしたね。
今で言う、「みんなのこけし」本間朋晃のコーナーポスト最上段からのこけしと同様の業です。
「みんなのこけし」本間の凄いところは、コーナーポスト最上段からのこけしも含めすべての「こけし」が頭から突っ込むものだという点。
ハーリー・レイスは、もちろんすべてチェックしたわけではないけれど、ダイビング・ヘッドバットはだいたい大きく腕を拡げて飛び込んでいた。
受け身が取りやすいんですね。
本間もコーナーポスト最上段からの時は着地直前で受け身の手を前に出しているけれど、危険度はとても高い。
本間っていいレスラーですよね。
人気があるのが分かります。

あ、「こけし」って、分かります?
「みんなのこけし」本間朋晃の得意とする、頭から相手に突っ込む技が、基本的にぜんぶ「こけし」なんです。

極限の愛、日常の愛、その言葉 2016年12月15日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

働いている時の
君の腕の動きだけでも
ぼくは100万以上の
詩を書けるよ

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末尾ルコ詩D「猫、森」篇。末尾ルコ「フェド・カップ2016でまたしても優勝したチェコとビロード革命、あるいは『存在の耐えられない軽さ』。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、森」篇。

「猫、森」

その神社には木々がある
森?林?
どんなに小さなものでも
きっと神社にあるのは


そう言えば、
御玉杓子は
どこ行った?

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
素敵な自然を
守っていくぜ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「フェド・カップ2016でまたしても優勝したチェコとビロード革命、あるいは『存在の耐えられない軽さ』。

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

チェコと言えば、かつてはチェコ・スロヴァキアだった。
ソ連崩壊の際の東欧革命の頃、NHKの衛星放送は今よりもざっくりとした番組作りで、驚くべきスピードで情勢が変化する東欧諸国の自由化運動を連日長時間放送していた。

そう、フランツ・カフカを、ミラン・クンデラを輩出したチェコの大統領は2016年11月時点で、ミロシュ・ゼマン、首相はボフスラフ・ソボトカである。

チェコ・スロヴァキアの民主化運動は後に「ビロード革命」と呼ばれる。
しかしその後、チェコとスロヴァキアがぱっくり分離するとは想像がつかなかったし、それ以上に「チトーの」ユーゴスラヴィアが残酷極まりない内戦に突入するとも想像できなかった。

チェコ映画に対してはさほど大きな思い入れはない。
ミラン・クンデラ原作のフィリップ・カウフマン監督『存在の耐えられない軽さ』は傑作だ。
その映画化は、ダニエル・デイ・ルイス、ジュリエット・ビノシュ、レナ・オリンら俳優たちの魅力で楽しませてくれるが、原作とは別物だ。
とは言え、映画『存在の耐えられない軽さ』作品中、ソ連の戦車がプラハに侵攻してくる、それをカメラに収めようとするジュリエット・ビノシュ。
モノクロ画面の中、「ヘイ・ジュード」が流れる。
小説では味わうことのできない、戦慄的なインパクトだ。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

●今年の世界女子テニス人気選手は誰?WTA「MOST POPULAR PLAYERS」発表! [「言葉」による革命]

●今年の世界女子テニス人気選手は誰?WTA「MOST POPULAR PLAYERS」発表!

末尾ルコ「テニス観戦で知性と感性を鍛えるレッスン」

世界の女子テニスツアーを統括するWTAのオフィシャルサイトでは毎年「MOST POPULAR PLAYERS」を発表していて、2016年版も既に出ている。
一つ大きな喜びは、

大坂なおみが30位に!!!

まだランキング30位内に入ったことのない大坂なおみにして、この快挙。
この19歳のテニスプレイヤーがいかにスター性を持っているかの実証でもあるだろう。

このランキングは同サイトで各選手が年間何度「クリックされたか」で集計されているということで、2016年にさほど活躍していない人も上位に入っていたりする。
次が上位20人だ。

1アンゲリク・ケルバー
2セリーナ・ウィリアムズ
3シモナ・ハレプ
4アグネツカ・ラドヴァンスカ
5ガルビネ・ムグルサ
6ウジェニー・ブシャール
7ジョアンナ・コンタ
8カロリナ・プリスコバ
9モニカ・プイグ
10ヴィクトリア・アザレンカ
11マリア・シャラポワ
12ビーナス・ウィリアムズ
13ドミニカ・チブルコワ
14キャロライン・ヴォズニアッキ
15マジソン・キーズ
16ペトラ・クビトバ
17スヴェトラーナ・クズネツォワ
18アナ・ィバノビッチ
19べリンダ・ベンチッチ
20マルチナ・ヒンギス

わたしはウジェニー・ブシャールのファンだけれど、今年のプレイで6位とは・・・。
まあ「ジェニー・アーミー」という応援団を擁しているから(わたしは入ってません 笑)、この人たちが毎日クリックしたのかもしれないが。
おっと、根拠のないことを書いてはいけないね。
ふふふふふ。

〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、飛ばす」篇。2016年12月15日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、飛ばす」篇。

「猫、飛ばす」

飛べ!
言葉よ。
言葉よ、
飛べ!

我が言葉よ!

落ちることなき
イカルスのごとく!!

・・・・・・

もちろんぼくの素敵なネコのために
毎日目いっぱい
言葉を飛ばしているのさ!