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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●「言葉の戦士」はいかに「健康問題」と戦うか?2017年1月24日 [「言葉」による革命]

※2017年4月11日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「言葉の戦士」訓練&「真の恋愛講座」~「言葉の戦士」はいかに「健康問題」と戦うか?

どんな病気でも、「あるラインを越えて重症化する」と、大きな苦痛を被ることになり、時に生命を脅かしたり奪ったりします。
日常的な風邪であっても同様で、あるラインを越えて重症化すれば、激しい苦痛をもたらすことになります。
つまり「健康問題」について簡単に言えば、常に

「あるラインを越えないよう配慮した生活をする」

ことが最も重要です。
一番いいのは、

「効果的な予防方法を継続させること」

であり、その基本となるのが、

「良好な心身コンディションの維持・向上を常に図ること」

です。

ここでまた大切な原則ですが、

「心身」に関しては、まだ不明な部分がとても多く存在する。

という事実。

(続きは有料メルマガでお願いします)


・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年1月24日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

1月2日、
ぼくの夢の中で話をする君は
元日に会った君よりも
いたずらっぽくて、
もちろん現実の君が
世界で一番素敵なのだけれど、
夢の中の君も
誰よりも魅惑的なんだ

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、哲学」篇。2017年1月24日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、哲学」篇。

今はクリスマスじゃないよ

クリスマスローズに
言う
小脇に「ツァラトゥストラかく語りき」を挟んだまま

クリスマスじゃなくても
日差しが綺麗だ

クリスマスローズは
言う
小脇に「エチカ」を挟んだまま

・・・・・・

ぼくの素敵なネコは
とっても可愛くて、
しかも哲学的存在なのさ!


(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年1月23日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

(今日は君は来るのかな)と
待つ時間の何事にも替え難い
謙虚な気持ちも
貴重な人生の味わいだ

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末尾ルコ詩D「猫、陸」篇。末尾ルコ「フランス映画サイト『AlloCiné』観覧の薦め」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、りく」篇。

「猫、陸」

蛸は水の中の生き物である
あれ?そこの蛸は?
こらこらそこの蛸、
ここは陸の上だぜ!

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
ぼくが生きているのは、
もちろん陸の上!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「フランス映画サイト『AlloCine』観覧の薦め」

末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」

日本ではどんな分野でも「批評」の力が弱くなって久しいけれど、そして確かに「批評」というものは両刃の剣と成りえるものではあるけれど、しかし「批評」の力が弱くなれば文化の力も当然弱くなる。
なにせユーザーレビューなるものを「何かを判断するため」の指針にしている人が多いのだから、しかしそうした社会風潮もポピュリズムの温床の一つではないか。
そこでぜひお薦めしたいのが、フランスの映画サイト『AlloCine』の観覧。
もちろんフランス語なのだけれど、サイト内検索で映画の原題を入力すれば、多くの作品の情報とともにフランス各メディアの批評が最高点「星5つ」という基準で出てくる。
フランス語が読めなくてもその星を見れば、その映画がフランスのメディアでどのような評価を受けているかがすぐに分かる。
映画誕生の地フランスは今でも国家的文化政策の一つとして映画、映画関係者の育成を行っており、そうした芸術文化に対する不動の姿勢が、国としていかに困難な状況に置かれようと、芸術文化を愛する人間たちの敬意を集め続ける所以でもある。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●「画になる」というスターとしての重大問題。プロレスラー篇」その1 [「言葉」による革命]

●「画になる」というスターとしての重大問題。プロレスラー篇」その1

末尾ルコ「プロレスで知性と感性を鍛えるレッスン」

「人に自らの顔や身体を見せる」ことが重要なパフォーマンスの一部である「仕事」あるいは「表現活動」と言ってもいいけれど、例えば、俳優はそうであるし、バレエダンサーはその最たるものの一つだし、プロスポーツの選手も同様なのですね。
スポーツの世界は実力や実績が第一だけれど、それだけでは多くの観客を呼べる要素にはならない場合が多いのです。
そこで「スター性」あるいは「オーラ」がより多くの人々を惹きつける大きな要素になるのだけれど、ただ単に「顔がいい・スタイルがいい」とはまったく違うものであり、テニシス選手であればコートに現れただけで、グーッと観客の目を釘付けにする人、ロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、セリーナ・ウィリアムズ、マリア・シャラポワらが「真のスーパースター」なのであって、いずれの人も本当に「画になる」存在なのですね。
そこでプロレス界に目を転じると、何と言っても、最盛期のジャイアント馬場とアントニオ猪木。
この二人は別格的に「画になる」存在でした。
ジャンボ鶴田が飛び抜けた身体能力や才能を持っていたのになかなか「本当のスター」になれなかったのは、本人の「やる気」もさることながら、何とも「画にならない」タイプだったことも大きいですね。
ただ、イメージを変えると途端に「画になる」というケースもあり、最近では内藤哲也、かつてであれば、長州力もそれに当たります。(つづく)

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「ホラー映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「ダークハウス」がまったく怖くなかっただけに、「セブン」「ジェサベル」「悪魔が棲む家666」そして「ヘルハウス」を思い出してしまった話。2017年1月27日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「ホラー映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「ダークハウス」がまったく怖くなかっただけに、「セブン」「ジェサベル」「悪魔が棲む家666」そして「ヘルハウス」を思い出してしまった話。

・「怖くない
本当に怖くない
こんな怖くないことは
はじめてだ」

とまではいかなかったけれど、怖くなかった、実に怖くなかった、と言いますか、「何もなかった」と言ってもいい。
そんな映画が「ダークハウス」。
いやほんとに怖くなかった。
ちなみに
「怖くない
本当に怖くない
こんな怖くないことは
はじめてだ」
というフレーズ。
映画「セブン」公開時のテレビスポットのフレーズをパロディしてみました。

「セブン」は本当に怖かった。
超満員の映画館で観たけれど、それでもとても怖かった。
ナイン・インチ・ネイルズの「Closer」が流れ、いびつな文字が揺れながら浮かび上がる。
その時点で既にかつてないほどゾクゾクしていた。
さすがデヴィッド・フィンチャー監督。
最近では「ゴーン・ガール」も映画館でしか味わえないゾクゾクがあったけれど、フィンチャー以外ではなかなかいないのです、そんな作品ができる監督。

「ダークハウス」はねえ、B級・C級ホラー映画にはさほど期待していないけれど、ちょいちょいチェックしてみたくなる。
時に「当たり!」があるんです、「ジェサベル」とか「悪魔の棲む家666」とか。
監督はウィル・キャノンで、出演はマリア・ベロ、フランク・グリロ、コディ・ホーンら。

廃墟で5人の若者が惨殺される。
若者たちは心霊関係の調査をしていたようだ。
生存者は一人。
その男が何を語るか?
ホラーのようで実はサスペンススリラーであるという展開よりも何よりも、「怖がらせよう」という部分にまったく新味なく、90分足らずの映画がだらだらと長く感じる。
出演俳優たちに魅力が乏しいことも致命的です。
一人でも「観続けたくなる」俳優が出ておればまったく違いますが、「ダークハウス」にはそれもない。
「ジェサベル」のセーラ・スヌークとか「悪魔が棲む家666」のアリシア・デブナム・ケリーとかこの辺りは(他の出演作も観たい!)と思わせる魅力がありましたが。

かつて「エクソシスト」が世界を衝撃の渦に巻き込んでいた時代、とてもそんなレベルじゃないけれど、英国映画「ヘルハウス」も日本ではなかなか人気がありました。
「ヘルハウス」に霊媒師役で出ていたのがパメラ・フランクリン。
忘れ得ぬオカルト・ヒロインの一人です。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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