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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●再び「あけましておめでとう」と語る、2017年も首相、嫌、いや、殊勝にして大胆な末尾ルコ。2017年1月1日 [「言葉」による革命]

●再び「あけましておめでとう」と語る、2017年も首相、嫌、いや、殊勝にして大胆な末尾ルコ。

つまりわたしのいいたいことは、当ブログ、しょっちゅうアップするので、0時にアップした「新年メッセージ」をお見逃しの方もいるのであろうと、再びここにアップするという寸法さね!
多少なりとも変化を付けるために、「♪」なんぞを添えてみたりして。

・・・・・・

♪2017年、あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。

と殊勝な言葉で始めましたが、わたくしもう年賀状なんぞを出したのは一体いつのことやらというほど以前でありまして、もうずっと一枚も年賀状出しておりません。
熱心に出していたのは中学生の頃かなあ。
わたしが芸を凝らした年賀状を書いても、こちらへ来るのはお粗末な内容のものばかりでねえ。
ま、そんなことはいいんです。

2017年、すべてに於いて、

「日々、パワーを増していくぞ!」

の覚悟で活動していきます。

ぜひよろしく尾根倍いたします。
いや、お願いいたします。♪

末尾ルコ

・・・・・・・・・

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、▲「新たなる教育機関」です。

[ダイヤ]末尾ルコのこのブログ、そして有料メルマガは、より多くの方が「新たなる日本人」として人生を思う存分生き抜いていただくための、「末尾ルコだけに可能」な

▲「新たなる教育機関」です。

毎日当ブログを訪問し、お読みくださるだけで、「新たなる日本人」としての資質が身に付いていきます。

▲感覚・感性・知性・理性を中心に、そして非認知能力(スキル)」をも鍛錬します。

有料メルマガを購読いただければ、さらに深く、より強力に「新たなる日本人」として、あなたは日々成長していくことができます。

注1 「読む」という行為にも様々な方法があり、どんな方法を使うかによって「成長」の度合いも違います。「方法」に関しては、当ブログ、そして有料メルマガで適宜お伝えしていきます。

注2 末尾ルコによる「新たなる教育機関」に年齢性別学歴職種などの制限はありません。「誰も」が「今すぐ」に「新たなる日本人」としての第一歩を歩み始めることができます。 

注3 当然ながら、「効果」には個人差があります。しかしより正確にお読みいただければ、間違いなくほとんどの方に「効果」が出てきます。

●〈「言葉」による革命〉・・・その基本的かつ画期的方法論。

〈「言葉」による革命〉の基本的方法論の優位性を記しておきます。

まず、
1どこにいても、その場所でいながらにして参加できる。
2どんなに忙しくても参加できる。
3老若男女、どなたでも参加できる。
4「趣味」「生きがい」として始めても、それが強固な社会貢献に結び付く。


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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、チェコ」篇。2017年1月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ詩D「猫、チェコ」篇。

「猫、チェコ」

平野敬一郎の短編を読んだ
前の日、
カフカの短編小説集を
軽く心地よく唸りながら
ペラペラとめくっていた

カフカのどんな作品を読んでも
チェコの プラハの暗闇が見えてくるのは
ぼくが知っているからだろうか、
カフカがチェコ出身であることを

・・・・・・

ぼくの素敵なネコには、
・・・・・・

ぼくの素敵なネコには、
どんな太陽も
どんな星空も
とてもよく似合う!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2017年1月1日 [愛の景色]

(君のすべてへの愛)

どんな微小の君の視線の動きも
ぼくは決して見逃さない
熱烈にして
深い愛情を持って


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末尾ルコ詩D「猫、スペインの夢」篇。末尾ルコ「テニス選手名鑑 スヴェトラーナ・クズネツォワ」。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、スペインの夢」篇。

「猫、スペインの夢」

だるい日を超えて
Mは夢を見た
それはスペイン人が出てくる夢
しかもさほど好ましくない
スペイン人が
枕元にはキャパの伝記
緩く手を伸ばせば、
エリアーデの宗教史

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
どんな国にだって
負けはしない、
勝つ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「テニス選手名鑑 スヴェトラーナ・クズネツォワ」。

末尾ルコ「テニスで知性と感性を鍛えるレッスン」

スヴェトラーナ・クズネツォワが「ゴツい」。
確かに初めてスヴェトラーナ・クズネツォワを見た時は、わたしの中で「女子テニス選手」と言えば、「マリア・シャラポワ!」といった認識だったこともあり、(ええっ!)と強烈なインパクトを感じたものだ。
そう言えば、シャラポワとクズネツォワ、同じくロシア人である。
しかしマリア・シャラポワのようなロシア人は当然稀で、スヴェトラーナ・クズネツォワこそロシアの大地を感じさせる女。
そんな気さえしてきた今日この頃なのだ。
とにかく体の作りがゴツい。t
骨格、筋肉の付き方も、正しくロシアの大地を彷彿させる。
そしてやや不気味なタトゥ。
しかしタトゥもスヴェトラーナ・クズネツォワくらいになると、(ひょっとしたらロシアの土着宗教にでも関係しているのだろうか・・・)と想像力を掻き立ててくれる。
そしてその姿に、(だからこそロシアの母なる大地はナポレオン軍もナチス・ドイツも退けたのだろうな)と妄想を働かせるもよし。

ところでグランドスラムでは全仏と全米を1回ずつ制覇しているクズネツォワの輝かしいキャリアだが、ここ数年はパッとしなかった。
ところが30歳を超えて2016年にまた大活躍をするのだから、超一流のアスリートを杓子定規に年齢で測ってはならない。
もちろんそれはアスリートでなくても同じことだが。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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●2017年、あけましておめでとうございます! [「言葉」による革命]

●2017年、あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。

と殊勝な言葉で始めましたが、わたくしもう年賀状なんぞを出したのは一体いつのことやらというほど以前でありまして、もうずっと一枚も年賀状出しておりません。
熱心に出していたのは中学生の頃かなあ。
わたしが芸を凝らした年賀状を書いても、こちらへ来るのはお粗末な内容のものばかりでねえ。
ま、そんなことはいいんです。

2017年、すべてに於いて、

「日々、パワーを増していくぞ!」

の覚悟で活動していきます。

ぜひよろしく尾根倍いたします。
いや、お願いいたします。

末尾ルコ

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〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「アップに耐える顔・耐えられない顔」論、森カンナから、「日本侠客伝 花と龍」の星由里子へ。2017年1月1日 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ「映画であなたの人生をより強く美しくする」講座~「アップに耐える顔・耐えられない顔」論、森カンナから、「日本侠客伝 花と龍」の星由里子へ。

「アップに耐える顔・耐えられない顔」。
これは絵画の世界でも古くから重要視されてきた思考です。
特に肖像画として一人の人間を描く場合、画家はその人を「アップに耐える顔として」描く。
「~として」という言葉が付いているのはもちろん、「絵は実物通りに描く必要がない」からです。
画家が誰かをモデルとする場合、その人物の容姿自体に大いなるインスピレーションを受ける場合も多々あるでしょうが、時の権力者に乞われてその姿を描く必要が生じた場合など、「できる限りアップに耐える顔」として描くことが普通だったでしょう。
しかし映画は基本的に「俳優の顔そのものが巨大スクリーンへ映し出される」。
より高いクオリティの作品を志すのであれば、「よりアップに耐える顔」の俳優、特に主演俳優を求めるのが当然なのです。(映画の傾向によっても違いますが)

前回、「太陽の坐る場所」出演者の中で、森カンナが「アップに耐えられない顔」だったと書きましたが、これは森カンナが「美人ではない」とかそんな話ではなく、「映画の中でアップになる顔で間が持たせられない」ということです。

例えば、マキノ雅弘監督の映画「日本侠客伝 花と龍」。
高倉健主演で、ヒロイン格として星由里子、特別出演格として藤純子が出ています。
言うまでもなく、高倉健と藤純子の「アップに耐える顔」は尋常ではありません。
それに比べるとどうしても星由里子が「シブく」見えてします。
もちろん星由里子自身はとても綺麗な人なんですけどね。
「歴史的映画スター」という存在は、かくも凄いものなのです。
そのことを忘れてはならない。


●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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