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235万アクセス突破!ありがとうございます。 [末尾ルコ(アルベール)より]

いや~、なんか寒いっすねええ♪
よし!痩せ我慢しようっと(・。・;

本日235万アクセスを超えておりました。
これからもよろしくお願いします。

                                  RUKO
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末尾ルコの宣伝、そして毎日の小さな社会・自己変革に関して 2011年1月30日 [末尾ルコ(アルベール)より]

より美しい日々を送ることのできる社会へ。
より美しい日々を送ることのできる人生を。

では、何をすればいいか?


末尾ルコ(アルベール)のアクティヴィティ

● 創作家

「言葉」を使った創作をします。
 
● 芸術・社会的アクティヴィスト

芸術、社会、そして「人々」のために働きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○お仕事ご依頼などに関して

記名(「末尾ルコ」名)原稿のみ承ります。
法人の方以外も、ご興味があればご打診ください。
(小さな媒体をお持ちの方、個人の方もご打診ください)

末尾ルコ(アルベール)の美醜悪学ブログ
http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 
230万アクセス突破(since2008年10月)

連絡先
sueoruko♫mail.goo.ne.jp

♫を@変えてご使用ください。


わたしは東京在住ではありません。
単価の高いお仕事であれば、つまり交通費を支払ってもペイできるお仕事であれば(あるいは交通費をお支払いいただけるのであれば)、出向いて交渉などさせていただけますが、単価の低いお仕事であれば、通常メール、電話、スカイプなどでの交渉となります。
原稿料などに関しては、お仕事内容などによりご相談させていただきます。

ちなみに、わたしは日常、至って紳士的な人物です(笑)。
そうした点も、ご安心を。

今後あらゆる方法を駆使し、知名度・影響力を挙げていく努力をしていきます。

                              末尾ルコ(アルベール)

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「外交官 黒田康作」第3話視聴率と草刈民代と織田裕二とメガネの柴咲コウ [生と死のためのアート]

「外交官 黒田康作」第3話は11.1%だった。
ふ~~~ん。
しかしどうですかねえ、苦みばしったカッコマン(←古語)を演じる織田裕二。
あと、それに輪をかけて苦みばしる鹿賀丈二。
かなりキツイですなあ。
それと草刈民代だけれど、女優としてはキツイなと前から思っているが、こうしてけっこう重要な役で出て来るのはどうなのか。
今のところ「演技はできない」「華がない」の二重奏を奏でているが。
どうせなら、メガネがはまった(笑)柴咲コウと無理に苦みばしる織田裕二が珍道中を繰り広げるコメディにした方が・・。


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● ルコ美醜悪学 会話 [ルコ美醜悪学]

特に日本では「黙っていても分かりあえる」などという美徳があり、それはそれで美しいものだ。
しかし水を指すわけではないけれど(笑)、これは「本当に分かりあえている」場合のことだ。
「本当に分かりあえている」と思っていて、「ぎゃふん」(← 未来に残したい古語)という事態に発展することも珍しくない。

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2011年1月、魂に関するエッセー 1 [生と死のためのアート]

魂を描くこと。
言葉にせよ、絵にせよ、映像にせよ、音楽にせよ、そしてバレエ、つまり肉体の動きにせよ。
魂を描く者こそ貴重だ。
しかしおもしろいことに、「魂など存在しない」と言う人間もいる。
もし魂が存在しないなら?
人間はいったい何を描いて来て、これから何を描いて行くのだろうか?

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さえない日、出てきませんか、昔のムカつく奴ら? [生と死のためのアート]

わたしも到底「できた人間」とは言えないものだから、いろいろな物事がうまく運ばない日などはつい苛々して、それだけならまだしも、そんなときに限り、「過去に出会ったムカつく奴ら」のことが脳裏をかすめるどころか、グワアンとクローズアップされたりするのはどうにかならないかと思いながらも、今のところあまりどうにもなっていない。ああわたしもいつか「できた人間」になるのかなと思いつつも、「過去に出会ったムカつく奴ら」のことを「あいつらにもいいとこあるんだよな」などと心の中で和解する気持ちなど毛頭なく、まあでもせめて「苛々」だけはどうにかしないとという気持ちはかなりあるのだ。ところで人間関係で上手くいかないときに「自分を責める」人も多いというが、わたしは一切自分を責めたりしない。「悪いのはあちらだ」という確信があるからで、こんなことを書くと「自己中心的だ」などという謗りを受けそうだけれど、そのくらいの気持ちがないと生きてはいけないよ、という確信もあるわたしなのである。

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愛の思索、その言葉 2011年1月29日 [愛の景色]

ぼくは君への愛と恋心を胸の中で燃やしながら本屋へと入った。
その日は曇り空だった。
でも空一面の雲は不可分に結びついていて、まるで空自体が雲であるかのようだった。
(ぼくは君に対して愛と恋と二つともを抱いている)

タグ:アート 言葉
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勝間和代と幸福 [生と死のためのアート]

人間が幸福か不幸かなんて、他人の目から分かるものではない。
「本人」に幸福感さえあれば、どんな状況でもそれは「幸福」であるのに間違いないだろう。
「あいつは不幸だ」なんて単純に悦に入っている人間は、実は彼らの貧しい世界観に照らし合わせて、「自分は幸福で、あいつらは不幸だ」と思いたがっているだけ、という場合が多いのだ。
だからわたしは、軽々に「~は不幸だ」「~は可哀相だ」などと思わないようにしている。
ただある時ふと感じたのだ、「勝間和代って幸福なのだろうか?」と言う疑問を。

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吉高由里子出演「ひみつの嵐ちゃん!」を観た! [吉高由里子]

吉高由里子出演「ひみつの嵐ちゃん!」を観た!
オーソドックスかつ抑えた華麗さのコーディネイトが似合ってたなあ。
まあ司会が明石屋さんまなどといったプロの芸人ではなかったから、吉高由里子の「言葉」を膨らませて楽しませることはできなかったけれど。
何と言っても番組中、映画「蛇にピアス」の映像が紹介されたのがいい。
気合いが入るんだよなあ、「蛇にピアス」の吉高由里子を見ると。
うん、うん。

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「パラノーマル・アクテビティ」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「パラノーマル・アクテビティ」オーレン・ペリ監督

まあ映画でも小説でも、「怖い」と感じることはあまりないわけです、最近。映画では「エミリー・ローズ」はちょっと怖かったかなあ。「ブレアウイッチプロジェクト」も、ラストはなかなか怖かった。でもまあ、稀ですね、「怖い」と思うの。で、この「パラノーマル・アクティビティ」はどうだったかというと、怖くなかったんです、全然。と言うよりも、退屈だった。つまり、シーンのほとんどは主演の男女。そのあまりの退屈な存在感。それで「ショックシーン」まで間が持たず・・、といったところです。

2点.


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